ずっと雨降りの日曜日

  

ヨーロッパの古典主義時代(１７世紀ごろ)、修道士はかなり緻密な告解をしなければならなかった。
彼らにとって性的な欲望は一種の罪であるが、重要だったのは性的な欲望をなくすことではなく、自分がどういう性的欲望をもっているかということを細かく分析することにより、いかに自分をコントロールできるようになるかを目指していたと、フーコーは考える。

だから、自分がどういう性的欲望をもったかというのを、微に入り細にわたり告白しなければならない。こういう体位でこの修道女を犯そうと考えました。このとき、私はこの足のこのへんに欲望を感じました、というのを延々と話して、私は罪深い人間ですと言わなければならない。

この告解はどういうことを目指していたかというと、自分が自分自身について知っている、欲望の中心の性的欲望にあり方について非常によく知っているがゆえに、それを罪として認識できてコントロールできる主体を形成しようとするものだと、フーコーは述べている。
  

引きこもり食材を買って夕食作ってついでに夜食も用意してどうせだからと朝食の用意もザックリして！

よしDVD引きこもり会開始！(１人)
って思ったらトトロがあってた！

「あなたトトロって言うの！？」で１人でニヤニヤしながら…寝てました…


夜中に目が覚めたので今度こそ引きこもり会開始！


「いま、会いにゆきます」

僕が映画館で号泣した唯一の邦画です(;´д｀)ﾊｱﾊｱ
え～え～そりゃツレが引くぐらい泣いてましたよ…嗚咽が酷くて…

今回もやっぱり泣いたんですけどね…

その流れで次は洋画で唯一映画館で号泣したのも見よう！
と思いまして…知ってる人いたら嬉しいですけど
「I am sam」(私物)

子役のダコタファニングちゃんがもう…本当に！！可愛いの！！

周りの知り合いにはやまdがロリに目覚めた作品として有名になったんですが……

ロリじゃない人にも是非見てもらいたい作品となっております！(特にお子さんがいる方)


自閉症で７歳児並みの知力しかない父親(ショーン・ペン)が娘(天使なダコタちゃん)をどう育てるのか？

って言うのがメインに流れていくんですが…

当時は天使ちゃん頑張れ！パパ負けるな～！みたいな感じで見てたと思うんだけど…
今見てもなんてメッセージ性の強い作品だとウルウルしながら凄く考えさせられます…

特に裁判のシーンでは相手検察官がま～なんて嫌なやつ…って思ってたけど…社会的に見ると……とか…
もっと色々物申したいのですがネタバレおつ(°∀°)
ってなるのも嫌なので是非見て(;´д｀)ﾊｱﾊｱしてくださぃ(^-^ゞ


それぞれ違う意見が出るかもしれませんし…子育てに対して明確な答えが出る作品ではありませんが(^-^ゞ
何かしらのヒントにはなるんじゃないかな？とか思います(;´д｀)ﾊｱﾊｱ


さて！まだまだ借りてるのあるから今度は青天の霹靂(柴咲コウちゃん出てるの(;´д｀)ﾊｱﾊｱ)
  

四十路のおじさんが75キロから70キロにダイエットをし、
細マッチョを目指す（これはいいすぎ）日記。
10月も後半戦。東京は月曜朝っぱらから雨でゲンナリですが
カラ元気ではりきってまいりましょう。

土曜日は友人の音楽イベントのお手伝い。DJの真似事などしておりました。
ちょっとしたチートデイでビール飲むわハンバーガー食べるわ。
日曜日は朝から空手のクラスで頑張ってきました。寒くなってきたのか
練習になれてきたのか汗の量はちょっと減ったかな。
練習後にプロテインゼリーってのを飲んだよ。効くのかねえ。
夜はごはんもそこそこにぐうぐう寝てしまった…。

なんか南米のほうに電車で旅行している夢を見た。
ラテン系の黒髪の美女と一緒に。

で、今朝、運動した成果か75.0ｋｇ（-0.1ｋｇ）！
金曜からみるとマイナス幅はすくないけど
「太りにくい生活をしている」点でプラスが大きい。
今週は74ｋｇ代キープすっぞ！

最近朝はスープ！じっくりことことナントカスープにはまっています。
朝、あったかいものを飲むと腹持ちもいいし元気でますね。
野菜スープダイエットがはやるのもわかるわ。満腹感があるし。
（ただ、インスタントだと割とコストかさむんだよな、自作は保存がめんどうだしなあ）
  

あと何人の女性との関わりがあれば
夫は満たされるんだろう。

「ゲームのコインを集めたくて
サイトから女性のLINEを登録した」
「女性たちのLINEを消すのを
うっかり忘れていた」

聞き苦しい言い訳。
こんな「うっかり」ありえるの？
夫の性格上、
本当にうっかりで
やましいことがないなら、
パスワードを定期的に変えたり
ロック画面にLINEを表示させないようにして
他人から絶対に見られないような工作なんて
しないと思うんだけどな。

穏やかさも優しさも
全部嘘に見える。

もう何が真実で何が嘘なのか
わからなくなってしまった。

色んな女性と繋がりたいなら繋がればいい。
嘘をついてまで誰かと連絡を取るくらいなら
いっそ私と別れてくれたらいいのに。
そう夫に言いながら、
夫の携帯の中にあった
私の連絡先を自分の手で消した。
もちろんLINEも。
女性の影が消えないなら
私が消えてしまえばいい、
そう思った。

もう誰のことも好きになりたくない。
信じるなんて馬鹿馬鹿しくて。

深い関係にならない、
上っ面だけの
都合のいい女でいい。

幸せになるって
呼吸をするより
苦しくて、難しいな、
私にとっては。
  

改めて指摘するまでもない事だかNHKには極めて異質な収益構造がある。

安定財源のあるように見える国や地方公共団体は、景気動向により税収や税外収入は大きく変動する。

民間企業なら売上は景気動向に影響される事は言うまでもない。

同じ放送メディアの場合、番組の質は視聴率に影響し、視聴率は広告収入に影響する。

つまり、視聴率の稼げない番組を創り放送するテレビ局は、収益が悪化する。

これは、やらせリンチ事件発覚後のテレビ朝日がそうであり、韓流贔屓が過ぎたフジテレビがそうだ。

だが、NHKのみは違う。
いかなる番組を作ろうとも、いかに低俗、如何に変更しようとも、減ることのない安定収入を約束されている。
つまり、番組の質に見合わない高額製作費や破格の間接費をかけ放題。
足りなくなれば受信料を上げ放題。

既に市場価格を遥かに上回る価格帯だろう。

受信契約を増やし、収納率を上げようと欲するならば、視聴者にとりお値打ち価格にすればいいだけの話。

これ、旅館など、一般番組は追加料金無しなのに特定チャンネル、即ち成人向け番組のチャンネルを有料とし、きちんと収益を上げているのを見ても明白だ。

事実、WOWOWなどの有料衛星放送は、経費と見合いで視聴料金を定め、常にお値打ち価格を保つようにしている。

つまり、NHKも、放送番組の編成、質、量、において、お値打ち価格な水準であれば、何ら問題はない。

今の受信料に割高感がある以上、お値打ち価格になるまで大胆な引き下げをするのは当然だろう。